毎年、12月24日と1月1日にはPIZZICATO FIVE『さ・え・らジャポン』を聴く。さらに冬が深まると、雪の積もる街並みのジャケットが印象的なPIZZICATO ONE『わたくしの二十世紀』をリピートしていて、私の中で年の暮れと冬は小西康陽の季節だ。そんなこともあっ…
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